ゴピの宝箱0604~20180401クラスより) 

 

分離・手放す・信頼

 

64日(月)

 [性質やサンスカーから魂を分離させる]

最初にダディの通訳をしなさいとわれた時学んだことは、「一度(奉仕の)指示を受け取ったら、魂を自分の性質やサンスカーとは別にしなくてはいけない」ということです。サンスカーや性質は、えり好みとか、過敏さを創り出します。それが“分離”を体験をした初めての時でした。

 

 [ダディはババのエネルギーを使います]

ダディは1時間半ノンストップで話し続ける速いクラスをしました。クラスが終わって「疲れたから眠りたいな」という考えがやってきました。ダディが「疲れてるの?」と聞いたので「ダディが1時間話すと、通訳はその倍かかります」と言いました。するとダディは「あなたの問題は、自分のエネルギーを使っていることですよ」と言いました。ダディはババのエネルギーを使います。だからダディはあれ程長寿なんですね。

 

65日(火)

 [カルマをどのように始めるかに、注意を払う]

クラスを始める時、ダディは必ず少し止まります。その時、知力は周囲の状況から離れババからの何かを待っているような状態です。それを受け取ったらダディは話します。始まりの瞬間がとても大切です。結果を決めるからです。何も来ない時があります。800人が前に座っている時でも、ダディは何かがくるまで口を開きません。ただ沈黙で座りドリシティを続けます。ババが知力にタッチをした瞬間、ダディは行動します。それは、とても深い規律だと思います。

 

合流時代、神のエネルギーを自分のカルマに注ぎ込むことができるのは、今だけです。ですから、自分のカルマをどのように始めるかに、注意を払うことだと思います。それが結果にすごく大きな影響をもたらします。

 

67日(水)

(痛みのために考えることができなくても)ほんの一瞬でも“分離する”と、明確さがやって来ます。それで始めます。誰がそれをやっているのでしょうか?これがブラーミンにとって大切な課題だと思います。これを何回もやっていくと、自分のサンスカーや性質に影響されたりコントロールされて何かをすることがなくなります。私たちの問題は、早く動き過ぎる、ストップしないことです。止まって、自分を別にして、ババからのものを待って、それから行動する。でも、そうしないで「何をすればいいのか私は分かってる」と言ってやってしまうんですね。そのようにやり続けていたら、何も変わりません。

 

でも、良い道具というのは、絶対に自分を見せびらかしません。良い道具というのは、その存在に規律があるために現れてきます。別のエネルギーと一緒なんだということを現していきます。ですから、質の良い道具として自分を保たなくてはいけないということです。価値のある道具であるとは、魂のエネルギーが自分のサンスカーや性質、自分の気持ちや体、心や関係から離れ、遊離していることです

 

68日(木)

 

[ババとの関係-そのバーブナが奉仕を促し、自己への愛と価値の基礎になります]

ババとの関係がバーブナを創っています。それに基づいて一人ひとりが奉仕をしているんです。あなたとババとの間に起きること、それがあなたが今やっていることを促しています。それに価値を置くことが本当に大切です。それが自己への愛の基礎だからです。知識ある魂は、自己に対する愛によって機能しています。

 

69日(金)

[信頼が人の知性を活性化させます]

ダディはダディであることの価値を知っています。自分自身と自分の演じている役割に価値を置くと、他者が自らの知性に信頼をもつことを促します。信頼が人の知性を活性化させるのです。

 

仕事の75%は信頼のエネルギーによってなされます。そのエネルギーがないと、ババは何もできません。信頼があれば、その関係の中でババは仕事ができます。健康の分野で、これが秘密だと思います。先ず自分を信頼すること。ババがあなたの面倒を見てくれることを信頼すること。そして、適切だと思う医師を見つけて、その人を信頼することです。この信頼というエネルギーが、正確な解決法をもたらします。もし自分を信頼していないと、あるいはババへの信頼やババとの関係に何か弱さがあると、それは他の人との関係をコントロールしようという形で出てきます。そうすると、それがもっと自分の具合を悪くさせます。これはとても深い態度だと思います。

 

610日(土)

[手放して信頼しなければ、自分の完全な可能性に目覚めることはできません]

一年前ある医者から「一か所に3ヶ月くらいいなさい」と言われました。私はババに言いました。「ババが私をある所に置いておきたいと思うなら、あなたがそれを実現させてください。でも、私は奉仕をする、自分の仕事を失くしたくありません。自分も楽しみたい、もっと元気になってそこを去りたいです」と3つのリクエストをしました。日本に来て、ある朝アムリットベラで「子どもよ、手放しさなさい」とババが言ったように感じました。「手放しても安全な場所だから」と。体を手放しました。そして(病気の)全てが出て来ました。

 

ブラーミンがグレードを上げていく時、手放すことと信頼することがあると思います。手放して信頼することなしには、自分の完全な可能性に目覚めることはできなでいのです。影響を与えたり、影響されたりとか、コントロールしたりされたりとか、何かを掴んだり、それらのことは自分の可能性を制限していることです

 

アビヤクトムーリーの中でババは、痛みの背後にエゴがある、悲しみの背後には執着があると言っていました。体が痛みで言うことを聞かなくなった時、それは深いところでエゴが壊れていく時です。ある考え方を手放していかないといけないからです。ブラーミンライフで、これは起こって来ることです。私たちの体、細胞は、自分の古いサンスカーや性質でつくられてきたものだからです。脳だって自分の過去の産物です。ヨギとして魂の意識になっていくとき、体がいうことをきかなくなってくるものなのです。神経系統は全て、古いパターンに繋がっています。そのパターンが壊れていくと神経は離れていきます。

 

611日(日)

 [変革のプロセス:痛みを創りだすものを全て手放す]

 

私たちはババのところに来た時、自分のディーティの細胞が活性化するまで、たくさん知識を食べる必要があります。ディーティの細胞が活性化したら、変革の自然なプロセスが起こって来ます。その一つとして起こるのが、体がいうことをきかなくなることです。それは、罰ではなく解放なのです。知識が十分にないと痛みを手放すことはできません。痛みを創っているその全てを取り去る、手放すということです。私たちが今まで創ってきた考え、それが自分のシステムをコントロールしてきたわけです。奉仕に対する考えすらそうです。ババが今私たちになって欲しいステージは、“魂がババ以外何もサポートを必要としない”そのようなステージです。